初音ミク導入一時間後。

無理だ。

とりあえずガイドブック買ってきます……。あとMIDIインターフェイス。キーボードも一緒に買ったのはいいですが、パソコンにMIDI端子がありませんでした。ノーパソだしな。うん。（確かめなかった）

操作方法がわからない・説明書が日本語じゃねぇ、などの問題点はガイドブックによって解決するはずだし、キーボードを導入すればリズムが取れても譜面化できないという自分の問題点も補えるはず。しかし世の中の譜面という物はなんで横に進むのか。見づらい。（音ゲーの影響というのもあるんですが、鍵盤は普通横に伸びてるので、一対一対応ができたほうがありがたいと思うのです。ピアノを習わされていた小学生時代からの疑問。）（そして結局楽譜が読めないまま終わり、合唱で楽譜を覚えたためト音記号しか読めない）（つーかへ音記号って絶対不便じゃないですか？　右手と左手で違うとか狂ってる。頭いい人の考えることは分からん）
でもよく考えたら明日テストなので今日はここまでにしておいてやろう。

ケーキ。

どうやら私の中で、ケーキを買いたいとケーキを食べたいは連続していないらしい。

昨日ケーキな気分になって、バイト前にケーキを買い込んだのはいいのですが、見てるだけで満足してしまって、結局今日のお昼ごはんになりました。美味しかったけど胸焼けマックス。
今度からこういうことがあったら友人にあげようか…でも全種類一口は食べたいんだよなぁ…難儀だ。




…とかなんとか書いてる間に届いてしまいました。入荷予定的にテスト後だと思ってたけど早かった。みっくみくにされてやんよ！
…曲つくりたいなら自分で歌ったほうが早いだろうし挫折するのはわかりきってるんですが。どうしても面白そうでとまれませんでした。ネットショップって罠だ…！

とりあえず遊んでみます。

この酔っぱらいめ！

って言いたくなるような行動を取るときに限って酔ってません。罠だ。
でも、化粧品陳列棚で透明の仕切り板が通路にはみ出してるってのはどう見ても罠だと思うんです。一つ品物落としたら次々連鎖反応してダメピタゴラ装置始める100円ショップの並べ方も罠だと思うんです。はめられたんだ、俺は悪くない。

まあそれはおいといて。

公式更新きましたねー！　毎週水曜午後三時のこのドキドキがしばらく味わえるのかと思うとわくわくが止まりません。余談ですがwt%をワクテカ%と読み違える癖が直りません。
HHHの人たちは本当にいつも楽しそうだよなーと思いました。あとTAKAさんがラストじゃないって公式で言ってくれてちょっと安心した。
や、終わりじゃないだろうとは思ってたけどなんというかその。

あとほたるさん！　そして名前変えてるGOLIさん！
やっぱり公式好きですー。幸せだー！


そして話は変わりますが、マジアカがフェニックス組になりましたー。
……周りが賢者ばっかりで怖いです。宝石とか金属の名前ついてるし、マジックペット持ってるし着替えてるし。問題レベルやたら高いし。太刀打ちできるわけが無いじゃないか。
しかし予選2回戦で落ちても、数十個魔法石がもらえるってのが凄いです。どこまであがれるかな。

ダクネス＋コンフュ

ケイナ「識～、遊ばしてー……ってなんでこここんなに暗いん？」
識「はぁ？　……ケイナ、もしかして仕事上がり？」
ケイナ「せや～。とりあえず祝杯上げて、ユズやんは寝とるんけどなんかもぅ疲れすぎて寝る気にならんから……」
シア「むー、ケイナさんお酒くさいアルですよ。いつまでもオソト気分じゃダメですよー」
津軽「もう、シア、それをいうなら『お屠蘇気分』……ケイナさん、大丈夫ですか？」
ケイナ「……ってツガちゃんにシアちゃん！？　なんでここ居るん？　もう11時やで、識に見つかったら大目玉くらうで！？」
シア「？　どしてですか？　おかしなケイナさんですよ？」
ケイナ「どうしてもなにも……！」
識「あのね、ケイナ。落ち着いてよく時計見てみようか」
ケイナ「へ？」
識「11時は11時でも、今は午前の11時」
ケイナ「え？　ええぇっ！？　せやかて、外暗かったんやで！？」
識「そのサングラス、外してみようか」
ケイナ「へ？　……あ゛……」
識「まあ今日は曇りのち雨だから外は確かに暗いけどね……」
ケイナ「せやった……モニタ眩しくてしゃーないからかけたんやった……」
識「どのみちそんな調子じゃデラなんて出来ないよ。寝てきなさい。休憩室でもネカフェでもいいから」
ケイナ「えー、せやかて……」
津軽「……ケイナさん、身体、壊しちゃいますよ」
ケイナ「…………ハイ」

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アイテム装備しっぱなしケイナさんシリーズ第二弾。（シリーズなのか）
シアのお外気分が書きたかったんですが忘れてるうちに一月も後半になってしまったけど気にせずに。
おそらく疲れたケイナさんは鏡なんて見ないで、暗くなったモニタに顔を写して髪の毛だけ確認して来たのだと思います。
あと、この後ユーズとジルチは監督不行届で識に叱られます。過保護パパ・識。（でも津軽には勝てない。）

バトロワは一度はやってみたい

こんにちは。はまったジャンルで一度はバトロワを開催できないか考えてみるトリヒサです。
それも、できるなら誰も死なないハッピーエンド。がんばって合流してみんなで力を合わせて主催者ぶったおす的な。

しかしデラではセムさんがリリスを生き残らせるために真っ先にゲームに乗りそうだから出来ない気もする。
鉄火を利用するだけ利用して最後に殺しそうだし、鉄火も笑ってそれを受け入れそうだから困る。EDENとかDoLLとかみたいに。それはダメだ。

そこでサバゲーはどうかと考える。バトロワ方式で初期装備をランダム配布、ペイント弾使用。
しかしナイフやらハズレ装備をどうしたらいいか分からないし、ニクスが銃をとった時点で勝てる相手が居なくなる。

それなら勝利条件を変えるというのはどうだろうと考える。
個別の勝利条件をあたえ、尚かつ他人の勝利条件を知らせない。探り合いが重要。
例えばニクスの勝利条件が全員をペイント弾で撃ち殺すことで、シアの勝利条件が全員のゼッケン番号を把握することだとか。
ある程度示唆はしとかないと、全く予想外の条件だったときに困るかな。
他人の勝利条件を数人分満たしてしまった時点で失格とか。（ニクスにペイント弾顔面にぶち当てられ、シアにゼッケン取られ、津軽にタッチされたジルチ失格～。似合うなぁ）
大体の傾向がつかめればチームを組み出す流れもあるかな。ケイナの条件は遭難しないことあたりでいいよ。無人島に連れてこられた時点で動けなくなってるかもしれないし。（スペランカーとタメはる虚弱さ）
つまりは鬼ごっことドロケイとサバゲーとこおり鬼とドッジボールとその他いろいろを同時に開催、しかも誰がどれの鬼だか分からないカオスっぷり！　やばいちょっとやってみたい。　綿密に設定組まないとこけそうだけど。設定組んでる途中でこけそうだけど。

短編ばっか書いてる人間なんで23人は多いです。大変だ。