でぃふぇぜろにっき
弐寺に偏った日常の、ケイナさんと親友コンビに偏った記録な感じ。
2008'01.16.Wed
英利「ふつーにカラーリング。根本黒くなってきたからそろそろ染め直さないと……」
彩葉「地毛でーす!」
鉄火「俺も。……純日本人のはずなんだけど……」
慧靂「俺は染めてる。元は黒かったんだけど、こっちのが馴染んじゃったしなー」
達磨「地毛だけど先生うざいから黒くしよっかな」
ケイナ「ええっ! 似合っとるのにー」
達磨「まあ、染めたら染めたでまたごちゃごちゃ言われるんだろうしなぁ」
セリカ「大変だよね。ちょっとわかるー」
士朗「そういえばデュエルの髪はどっちが地毛なんだ?」
デュエル「あ? 銀のほうに決まってるだろ? 黄緑が地毛のやつなんて……」
エリカ「はい。実は染めてないでーす」
津軽「エリカさんとは違う色だけど……」
デュエル「すまん、俺が悪かった。だから刀をおさめろ士朗」
識「はいはい、ゲーセン内は抜刀禁止です。出禁にするよー?」
士朗「……すまん」
ケイナ(それ言うたらナイアとセリカのほうが不思議なんとちゃうか……)
エリカ「士朗はもとから銀なんだよね? やっぱりハーフだからなのかな」
士朗「多分そうだな。母上は金髪だったが……青い目は母上譲りだ」
慧靂「でも神崎の家はたまに変なの出るからなぁ……俺が生まれたときも赤い目の忌み子がどーのとか言われたらしいし」
彩葉「あー、わかるわーそういうの。変な古文書とか言い伝えとか残ってはるんよねー、古い家だし」
英利「……あるもんなのか? 少なくともうちはなかったぞ……」
ケイナ「ふつー無いやろ……神崎と梅桐が特殊なだけや」
士朗「そうだろうな……ケイナはどうなんだ? やっぱり地毛なのか?」
ケイナ「やー、元は黒かったで? 家出のストレスで一晩で白髪になってもぅてなー」
ジルチ「なんでそういうどうでもいいところで嘘をつくんだお前は」
セリカ「嘘ってことはやっぱギンパ?」
ケイナ「さあ、どうやろな? ミステリアスケイナさんやから、そう簡単には教えへんでー?」
セリカ「むー、自分でミステリアスとか、寒ーい」
ケイナ「寒っ……(落ち込み)」
慧靂「……で、真相は?」
ケイナ「柔っこい黒髪が無茶苦茶似合わへんかったから言いたくなかっただけです……」
セリカ「見たーい!」
ケイナ「絶対嫌や!!」
セム「私は見たことがあるぞ」
セリカ「えっ、嘘!」
セム「ケイナがこちらに来たとき、服から何から全てのコーディネートを頼まれたからな」
ジルチ「そうだったのかよ!」
セム「なるべく印象を変えて欲しいと言うことでお望み通り変えまくってやったが……それにしても何で私のところにはそういう依頼ばかり来るんだ?」
英利「はは……」
セリカ「見たいー! 見たいー!」
ケイナ「ぜーったい嫌やー!!!」
津軽(……そんなに変でもなかったけど、な……)
最初に考えた人たち→英利・慧靂・鉄火・ケイナ。
なんかどんどん増えて長くなった。そんなマイ設定暴露会話。
ケイナは家出当初識にいろいろ世話になってました。セムのとこ紹介して貰ったのもその一環。髪の色・瞳の色から服まで全部変えてもらって、それを気にいるあまり素顔を見せることがほとんどない。とか。
津軽は実家にいた頃ケイナと会ったこと有り。しかしながらケイナが印象を変えまくり、津軽もしばらく会わないうちに大きくなってたので、最初はお互い気づかなかったとか言うちょっと間抜けな話です。
彩葉「地毛でーす!」
鉄火「俺も。……純日本人のはずなんだけど……」
慧靂「俺は染めてる。元は黒かったんだけど、こっちのが馴染んじゃったしなー」
達磨「地毛だけど先生うざいから黒くしよっかな」
ケイナ「ええっ! 似合っとるのにー」
達磨「まあ、染めたら染めたでまたごちゃごちゃ言われるんだろうしなぁ」
セリカ「大変だよね。ちょっとわかるー」
士朗「そういえばデュエルの髪はどっちが地毛なんだ?」
デュエル「あ? 銀のほうに決まってるだろ? 黄緑が地毛のやつなんて……」
エリカ「はい。実は染めてないでーす」
津軽「エリカさんとは違う色だけど……」
デュエル「すまん、俺が悪かった。だから刀をおさめろ士朗」
識「はいはい、ゲーセン内は抜刀禁止です。出禁にするよー?」
士朗「……すまん」
ケイナ(それ言うたらナイアとセリカのほうが不思議なんとちゃうか……)
エリカ「士朗はもとから銀なんだよね? やっぱりハーフだからなのかな」
士朗「多分そうだな。母上は金髪だったが……青い目は母上譲りだ」
慧靂「でも神崎の家はたまに変なの出るからなぁ……俺が生まれたときも赤い目の忌み子がどーのとか言われたらしいし」
彩葉「あー、わかるわーそういうの。変な古文書とか言い伝えとか残ってはるんよねー、古い家だし」
英利「……あるもんなのか? 少なくともうちはなかったぞ……」
ケイナ「ふつー無いやろ……神崎と梅桐が特殊なだけや」
士朗「そうだろうな……ケイナはどうなんだ? やっぱり地毛なのか?」
ケイナ「やー、元は黒かったで? 家出のストレスで一晩で白髪になってもぅてなー」
ジルチ「なんでそういうどうでもいいところで嘘をつくんだお前は」
セリカ「嘘ってことはやっぱギンパ?」
ケイナ「さあ、どうやろな? ミステリアスケイナさんやから、そう簡単には教えへんでー?」
セリカ「むー、自分でミステリアスとか、寒ーい」
ケイナ「寒っ……(落ち込み)」
慧靂「……で、真相は?」
ケイナ「柔っこい黒髪が無茶苦茶似合わへんかったから言いたくなかっただけです……」
セリカ「見たーい!」
ケイナ「絶対嫌や!!」
セム「私は見たことがあるぞ」
セリカ「えっ、嘘!」
セム「ケイナがこちらに来たとき、服から何から全てのコーディネートを頼まれたからな」
ジルチ「そうだったのかよ!」
セム「なるべく印象を変えて欲しいと言うことでお望み通り変えまくってやったが……それにしても何で私のところにはそういう依頼ばかり来るんだ?」
英利「はは……」
セリカ「見たいー! 見たいー!」
ケイナ「ぜーったい嫌やー!!!」
津軽(……そんなに変でもなかったけど、な……)
最初に考えた人たち→英利・慧靂・鉄火・ケイナ。
なんかどんどん増えて長くなった。そんなマイ設定暴露会話。
ケイナは家出当初識にいろいろ世話になってました。セムのとこ紹介して貰ったのもその一環。髪の色・瞳の色から服まで全部変えてもらって、それを気にいるあまり素顔を見せることがほとんどない。とか。
津軽は実家にいた頃ケイナと会ったこと有り。しかしながらケイナが印象を変えまくり、津軽もしばらく会わないうちに大きくなってたので、最初はお互い気づかなかったとか言うちょっと間抜けな話です。
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
みっくみく
最新記事
(10/03)
(10/03)
(10/03)
(10/03)
(10/03)
(05/25)
(04/28)
(04/26)
(03/12)
(02/11)
ブログ内検索
最新CM
最新TB
プロフィール
最古記事
(08/12)
(08/25)
(08/28)
(08/28)
(08/28)
(08/29)
(08/29)
(08/31)
(09/01)
(09/01)
アクセス解析