でぃふぇぜろにっき
弐寺に偏った日常の、ケイナさんと親友コンビに偏った記録な感じ。
2008'01.19.Sat
木曜日の話ですが、見てた夢がとてもおもしろくて、見続けてたら遅刻しました。
画面に映画みたいなエフェクトかかってたり、デラキャラが出てきたり、自分にしては珍しくストーリーがあったり。
いや、無茶苦茶シリアスなシーンなのに士朗とニクス(それぞれ日本とアメリカ代表の捜査官)がサインペンの試し書き始めてその隙にケイナに目的の薬盗まれてたり、唐突に子猫が現れて触りまくれたりと突っ込みどころ満載でしたが。
大まかな流れは、摂取した者を洗脳して共融意識に取り込む麻薬を巡る戦いだったような。士朗とニクスともう一人グラマー美女が捜査員側で、捜査のため精神世界にダイブしている士朗とニクスを、実は敵側だったグラマー美女が狙ってたけどあっさり倒されたはず。
正方形の映像タイルで構成された四角いチューブの中を流れていく士朗とニクスの映像があった。
共融意識のイメージは、延々と続く六角形ハニカム構造の赤い水槽とその中に浮かぶ様々な人々。頭にはヘッドギアがついていて表情は見えず、コードは一本にまとめられている。(デラリザルトとネウロの影響?)
で、ここからいきなり視点がケイナに切り替わる。
そのIQを見込まれてか、敵側に狙われている達磨。共融意識に取り込まれかけてる彼を救うべく達磨の隠していた薬を奪うケイナ。共融意識の端末としてケイナを誘ったり、暴れたり、いろいろする達磨。
「禁断症状とか、やっぱあるん?」と震えた声で聞くケイナ。「あるよ」と答える達磨。苦しむ達磨が見たくなくて薬を渡してしまうケイナ。
……と、ここら辺で目が覚めてしまったのですが。続きは自分で考えろと言うことだろうか。
ケイナじゃなくて達磨がジャンキーってあたりがすごく新鮮でした。
あと、最初の方ではエロ設定があったらしく、いかにもなアメリカ映画のエロシーンが入ってたんですが、後半すっかり消えてた。
……夢を人に説明するのが凄く難しいと言うことがわかりました。今度からこんな無茶しない。
画面に映画みたいなエフェクトかかってたり、デラキャラが出てきたり、自分にしては珍しくストーリーがあったり。
いや、無茶苦茶シリアスなシーンなのに士朗とニクス(それぞれ日本とアメリカ代表の捜査官)がサインペンの試し書き始めてその隙にケイナに目的の薬盗まれてたり、唐突に子猫が現れて触りまくれたりと突っ込みどころ満載でしたが。
大まかな流れは、摂取した者を洗脳して共融意識に取り込む麻薬を巡る戦いだったような。士朗とニクスともう一人グラマー美女が捜査員側で、捜査のため精神世界にダイブしている士朗とニクスを、実は敵側だったグラマー美女が狙ってたけどあっさり倒されたはず。
正方形の映像タイルで構成された四角いチューブの中を流れていく士朗とニクスの映像があった。
共融意識のイメージは、延々と続く六角形ハニカム構造の赤い水槽とその中に浮かぶ様々な人々。頭にはヘッドギアがついていて表情は見えず、コードは一本にまとめられている。(デラリザルトとネウロの影響?)
で、ここからいきなり視点がケイナに切り替わる。
そのIQを見込まれてか、敵側に狙われている達磨。共融意識に取り込まれかけてる彼を救うべく達磨の隠していた薬を奪うケイナ。共融意識の端末としてケイナを誘ったり、暴れたり、いろいろする達磨。
「禁断症状とか、やっぱあるん?」と震えた声で聞くケイナ。「あるよ」と答える達磨。苦しむ達磨が見たくなくて薬を渡してしまうケイナ。
……と、ここら辺で目が覚めてしまったのですが。続きは自分で考えろと言うことだろうか。
ケイナじゃなくて達磨がジャンキーってあたりがすごく新鮮でした。
あと、最初の方ではエロ設定があったらしく、いかにもなアメリカ映画のエロシーンが入ってたんですが、後半すっかり消えてた。
……夢を人に説明するのが凄く難しいと言うことがわかりました。今度からこんな無茶しない。
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2008'01.17.Thu
ケイナ「証拠は残さない。これが基本や」
彩葉「ふむふむ」
ケイナ「例えばセロテープに油性ペン。用紙に写した後は剥がして丸めてまえば、開くのは困難や」
彩葉「確かに!」
ケイナ「アルミの定規なら鉛筆で字ぃ書けるし、消すのも簡単やから公式や漢字にはお勧めやな」
彩葉「なるほど……あ、じゃあ手のひらに液ノリ塗って、ペンで書くのはどうやろ? こすればぽろぽろ剥がれちゃうし」
ケイナ「それもええけど書くときの強度に不安が残るな。万一手のほうに書かれてもうたら動かぬ証拠になってまう」
彩葉「むー、難しい!」
ジルチ「……何の話だ?」
彩葉「ばれないカンニングについて?」
ジルチ「……(ぽかっ)(ぽかっ)馬鹿かお前ら」
ケイナ「痛っ~、何も殴ることないやろ! ただの知的な遊戯やないか!」
ジルチ「どこが知的だよ、せこいことばっかり考えやがって!」
ケイナ「せやかてスケールでかいこと考えてもしゃーないやろ! 怒るやん!」
ジルチ「当たり前だ!」
リリス「……彩葉、カンニングはばれたら停学処分……」
彩葉「わかってるよ~、ほんとになんてやんないやんない」
リリス「……ほんとに?」
彩葉「……だって……先生にばれなくてもひー姉ぇが式神飛ばしてそうで怖いんだもん……」
リリス「……そうね……」
テスト前なのでそれっぽいネタを。カンニング、ダメ。絶対。
マイ設定の彩葉は天然というよりはボケキャラ。自分ではモラル低めで白よりは黒に近いパーソナリティを持ってると思ってるけど、実際にはその場のノリで行動しまくりちょっと前のことを忘却しまくりなので天然要素だけが強調されている子。キャラ作りに京言葉を話してみたりとか、悪いことだからやらないんじゃなくて怒られるからやらないだけとか、結構ずるくて強かな性格……と自分では思ってるんだろうけどはたから見るとそうでもないよ的。
ちなみに彩葉は10歩歩くと忘れます。セリカは三歩で忘れます。シアは意外に覚えてます。そんな天然三人組設定。天然トリオであって三馬鹿ではない。
あとこういう話題の時必ずケイナさんが出張ってるのは仕様です。面白がり。
最近ゲーセンでリズム天国に手を出してます。Aボタン連打するタイプのゲームが楽しい。ダンスとかラップとか動作覚えなきゃ行けないのは苦手。
単純なリズムを取ることが多いので、デラにおいてもバスドラ一鍵が光るようになったり、プロバロNのリズムが一定であることに気づけて初見フルコンできたりと相乗効果もある気が!
そしてしばらく前粘着していたためか、BPM変化箇所が身に付いたためか、直前にハイスピ0.5でDP5級やってたためか、それともリズム天国効果か(思い当たること多すぎ)ついにFAXXのNを通常ゲージクリアしました!! これでGOLDフォルダが青く光るようになった~♪
次は白くしたいところですが……いつになるやら。
彩葉「ふむふむ」
ケイナ「例えばセロテープに油性ペン。用紙に写した後は剥がして丸めてまえば、開くのは困難や」
彩葉「確かに!」
ケイナ「アルミの定規なら鉛筆で字ぃ書けるし、消すのも簡単やから公式や漢字にはお勧めやな」
彩葉「なるほど……あ、じゃあ手のひらに液ノリ塗って、ペンで書くのはどうやろ? こすればぽろぽろ剥がれちゃうし」
ケイナ「それもええけど書くときの強度に不安が残るな。万一手のほうに書かれてもうたら動かぬ証拠になってまう」
彩葉「むー、難しい!」
ジルチ「……何の話だ?」
彩葉「ばれないカンニングについて?」
ジルチ「……(ぽかっ)(ぽかっ)馬鹿かお前ら」
ケイナ「痛っ~、何も殴ることないやろ! ただの知的な遊戯やないか!」
ジルチ「どこが知的だよ、せこいことばっかり考えやがって!」
ケイナ「せやかてスケールでかいこと考えてもしゃーないやろ! 怒るやん!」
ジルチ「当たり前だ!」
リリス「……彩葉、カンニングはばれたら停学処分……」
彩葉「わかってるよ~、ほんとになんてやんないやんない」
リリス「……ほんとに?」
彩葉「……だって……先生にばれなくてもひー姉ぇが式神飛ばしてそうで怖いんだもん……」
リリス「……そうね……」
テスト前なのでそれっぽいネタを。カンニング、ダメ。絶対。
マイ設定の彩葉は天然というよりはボケキャラ。自分ではモラル低めで白よりは黒に近いパーソナリティを持ってると思ってるけど、実際にはその場のノリで行動しまくりちょっと前のことを忘却しまくりなので天然要素だけが強調されている子。キャラ作りに京言葉を話してみたりとか、悪いことだからやらないんじゃなくて怒られるからやらないだけとか、結構ずるくて強かな性格……と自分では思ってるんだろうけどはたから見るとそうでもないよ的。
ちなみに彩葉は10歩歩くと忘れます。セリカは三歩で忘れます。シアは意外に覚えてます。そんな天然三人組設定。天然トリオであって三馬鹿ではない。
あとこういう話題の時必ずケイナさんが出張ってるのは仕様です。面白がり。
最近ゲーセンでリズム天国に手を出してます。Aボタン連打するタイプのゲームが楽しい。ダンスとかラップとか動作覚えなきゃ行けないのは苦手。
単純なリズムを取ることが多いので、デラにおいてもバスドラ一鍵が光るようになったり、プロバロNのリズムが一定であることに気づけて初見フルコンできたりと相乗効果もある気が!
そしてしばらく前粘着していたためか、BPM変化箇所が身に付いたためか、直前にハイスピ0.5でDP5級やってたためか、それともリズム天国効果か(思い当たること多すぎ)ついにFAXXのNを通常ゲージクリアしました!! これでGOLDフォルダが青く光るようになった~♪
次は白くしたいところですが……いつになるやら。
2008'01.16.Wed
英利「ふつーにカラーリング。根本黒くなってきたからそろそろ染め直さないと……」
彩葉「地毛でーす!」
鉄火「俺も。……純日本人のはずなんだけど……」
慧靂「俺は染めてる。元は黒かったんだけど、こっちのが馴染んじゃったしなー」
達磨「地毛だけど先生うざいから黒くしよっかな」
ケイナ「ええっ! 似合っとるのにー」
達磨「まあ、染めたら染めたでまたごちゃごちゃ言われるんだろうしなぁ」
セリカ「大変だよね。ちょっとわかるー」
士朗「そういえばデュエルの髪はどっちが地毛なんだ?」
デュエル「あ? 銀のほうに決まってるだろ? 黄緑が地毛のやつなんて……」
エリカ「はい。実は染めてないでーす」
津軽「エリカさんとは違う色だけど……」
デュエル「すまん、俺が悪かった。だから刀をおさめろ士朗」
識「はいはい、ゲーセン内は抜刀禁止です。出禁にするよー?」
士朗「……すまん」
ケイナ(それ言うたらナイアとセリカのほうが不思議なんとちゃうか……)
エリカ「士朗はもとから銀なんだよね? やっぱりハーフだからなのかな」
士朗「多分そうだな。母上は金髪だったが……青い目は母上譲りだ」
慧靂「でも神崎の家はたまに変なの出るからなぁ……俺が生まれたときも赤い目の忌み子がどーのとか言われたらしいし」
彩葉「あー、わかるわーそういうの。変な古文書とか言い伝えとか残ってはるんよねー、古い家だし」
英利「……あるもんなのか? 少なくともうちはなかったぞ……」
ケイナ「ふつー無いやろ……神崎と梅桐が特殊なだけや」
士朗「そうだろうな……ケイナはどうなんだ? やっぱり地毛なのか?」
ケイナ「やー、元は黒かったで? 家出のストレスで一晩で白髪になってもぅてなー」
ジルチ「なんでそういうどうでもいいところで嘘をつくんだお前は」
セリカ「嘘ってことはやっぱギンパ?」
ケイナ「さあ、どうやろな? ミステリアスケイナさんやから、そう簡単には教えへんでー?」
セリカ「むー、自分でミステリアスとか、寒ーい」
ケイナ「寒っ……(落ち込み)」
慧靂「……で、真相は?」
ケイナ「柔っこい黒髪が無茶苦茶似合わへんかったから言いたくなかっただけです……」
セリカ「見たーい!」
ケイナ「絶対嫌や!!」
セム「私は見たことがあるぞ」
セリカ「えっ、嘘!」
セム「ケイナがこちらに来たとき、服から何から全てのコーディネートを頼まれたからな」
ジルチ「そうだったのかよ!」
セム「なるべく印象を変えて欲しいと言うことでお望み通り変えまくってやったが……それにしても何で私のところにはそういう依頼ばかり来るんだ?」
英利「はは……」
セリカ「見たいー! 見たいー!」
ケイナ「ぜーったい嫌やー!!!」
津軽(……そんなに変でもなかったけど、な……)
最初に考えた人たち→英利・慧靂・鉄火・ケイナ。
なんかどんどん増えて長くなった。そんなマイ設定暴露会話。
ケイナは家出当初識にいろいろ世話になってました。セムのとこ紹介して貰ったのもその一環。髪の色・瞳の色から服まで全部変えてもらって、それを気にいるあまり素顔を見せることがほとんどない。とか。
津軽は実家にいた頃ケイナと会ったこと有り。しかしながらケイナが印象を変えまくり、津軽もしばらく会わないうちに大きくなってたので、最初はお互い気づかなかったとか言うちょっと間抜けな話です。
彩葉「地毛でーす!」
鉄火「俺も。……純日本人のはずなんだけど……」
慧靂「俺は染めてる。元は黒かったんだけど、こっちのが馴染んじゃったしなー」
達磨「地毛だけど先生うざいから黒くしよっかな」
ケイナ「ええっ! 似合っとるのにー」
達磨「まあ、染めたら染めたでまたごちゃごちゃ言われるんだろうしなぁ」
セリカ「大変だよね。ちょっとわかるー」
士朗「そういえばデュエルの髪はどっちが地毛なんだ?」
デュエル「あ? 銀のほうに決まってるだろ? 黄緑が地毛のやつなんて……」
エリカ「はい。実は染めてないでーす」
津軽「エリカさんとは違う色だけど……」
デュエル「すまん、俺が悪かった。だから刀をおさめろ士朗」
識「はいはい、ゲーセン内は抜刀禁止です。出禁にするよー?」
士朗「……すまん」
ケイナ(それ言うたらナイアとセリカのほうが不思議なんとちゃうか……)
エリカ「士朗はもとから銀なんだよね? やっぱりハーフだからなのかな」
士朗「多分そうだな。母上は金髪だったが……青い目は母上譲りだ」
慧靂「でも神崎の家はたまに変なの出るからなぁ……俺が生まれたときも赤い目の忌み子がどーのとか言われたらしいし」
彩葉「あー、わかるわーそういうの。変な古文書とか言い伝えとか残ってはるんよねー、古い家だし」
英利「……あるもんなのか? 少なくともうちはなかったぞ……」
ケイナ「ふつー無いやろ……神崎と梅桐が特殊なだけや」
士朗「そうだろうな……ケイナはどうなんだ? やっぱり地毛なのか?」
ケイナ「やー、元は黒かったで? 家出のストレスで一晩で白髪になってもぅてなー」
ジルチ「なんでそういうどうでもいいところで嘘をつくんだお前は」
セリカ「嘘ってことはやっぱギンパ?」
ケイナ「さあ、どうやろな? ミステリアスケイナさんやから、そう簡単には教えへんでー?」
セリカ「むー、自分でミステリアスとか、寒ーい」
ケイナ「寒っ……(落ち込み)」
慧靂「……で、真相は?」
ケイナ「柔っこい黒髪が無茶苦茶似合わへんかったから言いたくなかっただけです……」
セリカ「見たーい!」
ケイナ「絶対嫌や!!」
セム「私は見たことがあるぞ」
セリカ「えっ、嘘!」
セム「ケイナがこちらに来たとき、服から何から全てのコーディネートを頼まれたからな」
ジルチ「そうだったのかよ!」
セム「なるべく印象を変えて欲しいと言うことでお望み通り変えまくってやったが……それにしても何で私のところにはそういう依頼ばかり来るんだ?」
英利「はは……」
セリカ「見たいー! 見たいー!」
ケイナ「ぜーったい嫌やー!!!」
津軽(……そんなに変でもなかったけど、な……)
最初に考えた人たち→英利・慧靂・鉄火・ケイナ。
なんかどんどん増えて長くなった。そんなマイ設定暴露会話。
ケイナは家出当初識にいろいろ世話になってました。セムのとこ紹介して貰ったのもその一環。髪の色・瞳の色から服まで全部変えてもらって、それを気にいるあまり素顔を見せることがほとんどない。とか。
津軽は実家にいた頃ケイナと会ったこと有り。しかしながらケイナが印象を変えまくり、津軽もしばらく会わないうちに大きくなってたので、最初はお互い気づかなかったとか言うちょっと間抜けな話です。
2008'01.13.Sun
2008'01.12.Sat
Googleさんで"K-na"で検索かけてみると、カリウム・ナトリウム比がいっぱい出てきて凹むとりひさです。まだ12時(お昼の)だけどこんばんわー。いや、数時間前に起きたばかりですが。
最近思うことは、感情とか感覚とか、人と共有することが難しい物の名付け方の共有ってどうやってるのかなー、ということ。
端的に言えば「私の見てる赤と君の見てる赤は同じ物かな?」問題と似てるあれです。
「足の裏がテレビのザーってなるやつ(砂嵐)になってる感覚」が「足が痺れてる」という現象であることは幼稚園の時に理解したのですが、「甘い物の食べ過ぎで体中が糖分で飽和してぐったりした感じ」が「甘い物の食べ過ぎで胸焼けしてる」と呼び習わす現象であると気づいたのはつい最近です。胸焼けって言葉自体は知ってたけど結びつかなかった。でもこうやって改めて考えてみるとすごく的確な言葉だ。
まあこうやって真面目なことを考えていても、結局はあちこちに思考は流れ、ケイナさんの定義している「退屈」には、「寂しい」がかなりの部分識別できないで含まれてるんだろうなー、とか考えて終わってしまうのですが。
……読み直したら思考の飛び具合が凄いなこれ。
「はっきりした現象の認知のしかた」→「はっきりしない現象の名付け方」→「感情の区切り方」に話が飛んでる。
こういうことについて書いた論文とか読んでみたいですが、何論って名前なのかも分からないので探せないというお間抜けな罠です。
話は変わって最近パジャマを買いました。
クリーム色地に紫のハートが乱舞して、袖口胸元にレース、裾にリボン付きという大変コメントに困る代物ですが、寝心地はいいです。
(……たまに自分自身にすら言い訳をしたくなるような買い物をしちゃうことってありますよね)(多分自分が着なければ可愛いと思うんだが)
自分は、中学生の頃「いつ異世界に飛ばされるか分からないから、せめて服くらい丈夫な物を着ておこう」という大変ほほえましい理由によりジーンズを部屋着にすることを決意してからというもの、ずっとそのまま就寝していたのですが、やはり寝るために作られた衣服というのは偉大だなぁと思いました。
そんなどうでもいいことをまき散らす日記というものをすなるとてすなり。すごく馬鹿なこと書いてる自覚はあるんですが自重する理性が持てません。ごめんなさい。
最近思うことは、感情とか感覚とか、人と共有することが難しい物の名付け方の共有ってどうやってるのかなー、ということ。
端的に言えば「私の見てる赤と君の見てる赤は同じ物かな?」問題と似てるあれです。
「足の裏がテレビのザーってなるやつ(砂嵐)になってる感覚」が「足が痺れてる」という現象であることは幼稚園の時に理解したのですが、「甘い物の食べ過ぎで体中が糖分で飽和してぐったりした感じ」が「甘い物の食べ過ぎで胸焼けしてる」と呼び習わす現象であると気づいたのはつい最近です。胸焼けって言葉自体は知ってたけど結びつかなかった。でもこうやって改めて考えてみるとすごく的確な言葉だ。
まあこうやって真面目なことを考えていても、結局はあちこちに思考は流れ、ケイナさんの定義している「退屈」には、「寂しい」がかなりの部分識別できないで含まれてるんだろうなー、とか考えて終わってしまうのですが。
……読み直したら思考の飛び具合が凄いなこれ。
「はっきりした現象の認知のしかた」→「はっきりしない現象の名付け方」→「感情の区切り方」に話が飛んでる。
こういうことについて書いた論文とか読んでみたいですが、何論って名前なのかも分からないので探せないというお間抜けな罠です。
話は変わって最近パジャマを買いました。
クリーム色地に紫のハートが乱舞して、袖口胸元にレース、裾にリボン付きという大変コメントに困る代物ですが、寝心地はいいです。
(……たまに自分自身にすら言い訳をしたくなるような買い物をしちゃうことってありますよね)(多分自分が着なければ可愛いと思うんだが)
自分は、中学生の頃「いつ異世界に飛ばされるか分からないから、せめて服くらい丈夫な物を着ておこう」という大変ほほえましい理由によりジーンズを部屋着にすることを決意してからというもの、ずっとそのまま就寝していたのですが、やはり寝るために作られた衣服というのは偉大だなぁと思いました。
そんなどうでもいいことをまき散らす日記というものをすなるとてすなり。すごく馬鹿なこと書いてる自覚はあるんですが自重する理性が持てません。ごめんなさい。
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