瞬着剥がしはどこやったっけ

赤ワインとカシスのカクテルがカーディナル、白ワインとカシスだとキール。キールの綴りは違いますがどっちも音ゲー絡みですね。覚えました。トリヒサです。
現在神姫の改造にばりばり着手中なのですが、瞬着がはみ出して可動部をくっつけちゃった上、凸部をうっかりちぎって再生不能にしてしまって困ってます。元からボールジョイントはめ込むつもりだったからその軸使えばどうにか出来そうな気もするけれど……強度不足が不安なような、そんなに負担かける場所でもないから良いような。不器用なんです。神姫の男性化って他にやってる人いないみたいで全部手探りだし。
しかしパソコンのキーボードの隣に飲み物とカッターマット置いてピンバイス使ってるのは明らかにパソコンに悪いですね！　そのうちゴミが入って壊れそうだ。
そしてアクセサリー置いたら可愛いだろうなと思って買ってきたお菓子の型が、今やすっかり作業中の螺子や細かいパーツ置き場になっている現実。趣味のベクトルがあっちこっち振れすぎだと思う。あ、ガスマスク買いました。どんどん深みに落ちてゆく。

とか言いつつ茶倉ねーさんのポニーテールの可動化に挑戦してたら、髪留めのリボンつけるの忘れてジョイント埋め込んでしまいました。しくじった！
瞬着剥がし買った記憶が大分前なんで、おとなしく100均行って来たほうが良さそうです。買い物メモに付け足しておこう。


2日と8日と20日に拍手くださった方どうもありがとうございます！！




そして話は変わりますが胃漢が好きです。
そんなわけで。

出会い編
識・ケイナ
→ケイナが家出したての頃、夜のクラブで不良に絡まれてた（ように識には見えた）ケイナを識が助けたのが始まり。その後も何度か遭遇するうちになんとなくつるむようになって今に至る。

ケイナ・ジルチ
→ジルチがドラマニをしていたときに、操作方法のわからなかったケイナが間違ってセッションにしちゃったのがきっかけ。一曲落ちし、ジルチがケイナに因縁をつけ、売り言葉に買い言葉で喧嘩を始め、識に店から放り出され、拳で語り合って何故か分かり合う。（その後しばらく二人とも出禁に）

ジルチ・識
「よう、あんたがここの店長さん？」
「そうですけれど、どうかいたしましたか？」
「いやー、ここっていいゲーセンだよな！　種類は揃ってるしメンテは良いし店員も親切と来てる！」
「どうもありがとうございます」
「これで1クレ100円だったらもうほんとサイコー、言うことないんだけどなー」
「……つまり値下げのご要望ですか」
「な、えーと、その……」

→ジルチが値下げの要望のためだけに識に近づいたのがきっかけ。ジルチ自身はこれを完璧な褒め殺し作戦だと思ってた。


結論：ここのジルチはどうしようもない馬鹿。


CP編（反転してるので好きなとこだけどうぞ）

識×ケイナ
・識が悪い大人。ケイナが弱い。
・頭を撫でられて「良い子だね」って言われると逆らえないケイナ。
・夜がいろいろとハード。
・識が悪い大人。（大事なことなので2回言いました）


ジルチ×ケイナ

・ここの基本カプ。ジルチがすごく好きなケイナと、女好きの筈だったのにいつの間にかほだされたジルチ。
・成立したときの周りの反応→二人とも趣味わるっ！
・それを聞いた二人の反応→自分が趣味悪いのは認めるが相手も趣味悪いってのはどういうことだ
・つまりは結構お似合い。夫婦漫才。


結論：ジルケイって実は平和だ。


ところで予定だとこの時間にはもう宿題終わって寝てる筈なんですが課題終わるどころか取り出してすら居ません。何処で間違えたんだ。
雪苺ラテ用のお湯も沸いたようなので今から頑張ってやってこようと思います。