重い目蓋を開けてはならない

いいなと思った歌詞が聞き間違いだったときの脱力感をどこにぶつければいいのだろう。

テストが三限からなので、頑張ってると見せかけつつグダグダしてます。そろそろ寝ないと起きられなくなるかな。



七段に挑戦してみましたが、Vのハイパーとか明らかに指が足りないと思う。交互同時押しを57右手46左手でとってるとスクラッチまで指が届かない！　いや、左手の中指と人差し指使えば届くのは確認したんですが親指じゃないとリズムがとれないのー！
スクラッチ用にもう一本腕かしっぽを生やせばいいのだと思います。代々デラばっかりやってたら生えてこないかなー。定向進化で。手が大きく小指が丈夫になるほうが先かなー。


コナミが実は秘密の組織で、なんか敵と戦ってて、譜面に組み込んだ魔法式と旋律の波動を用いて一般人のプレイヤーにも敵が倒せるようにしたものをゲームとして設置してて、プレイヤー全体のレベルを向上させ戦力を増やすためにいろいろな譜面を考えてて、スタッフさんが作戦会議を行なってて……という大変中二病な妄想を繰り広げて楽しんでたことがあるので、今回の隠し曲は演出が楽しいです。
ノーツの一つ一つが圧縮呪文で、図形的、旋律的な要素を満たすように配置して譜面を作成してたり。皆伝が増えたがまだ足りないとか言ってたり。直接的な戦力にはなれないけど大事な役割だからとデザイナーさん達が頑張ってたり。痛い人がいるよー。絆創膏じゃ足りないよー。
だけどどんな物語も要素だけ取り出せば中二病だと思うよ？　それに様々なエピソードやキャラの魅力や伏線やらを付加して物語にするのが力量の見せ所なのさ！　全然できてないしやってもいないけど！　やばい言い訳にもなってない！


さて。朝五時です。仮眠します。