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でぃふぇぜろにっき

弐寺に偏った日常の、ケイナさんと親友コンビに偏った記録な感じ。

2024'05.05.Sun
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2007'12.29.Sat
大掃除パワーか荷造り現実逃避パワーか、クリスマス小説がなんだか書けちゃったので掲載。
識さん中心オールキャラです。

このサイトは一年中クリスマスで一年中お正月でハロウィンで夏休みでお花見なので日付は気にしてはいけません。
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2007'12.16.Sun
ニュアンスの違う意訳をしつつこんばんわ。
一昨日ついに、METALLIC MINDハイパーを、Easy付きですが抜けることに成功しました! これでGOLD☆8ハイパーは残りSecond Heavenを残すのみに!(☆8ってやっちゃうとFAXXが反則)
これは今まで明言どころか意識すらあまりしていなかった目標、『15可動までにGOLD☆8ハイパー全抜け』が達成できるやも知れません。Second Heavenもハードゲージでラスト手前までは100%で行けるので、ほんとに最後の最後さえどうにかすれば……!一鍵リズムをきちんと取れればいけるかも。よし。

それから只今過去の書きかけ完成させ祭り実施中。ラストだけ始末に困って放置しているのが結構あるのです。

そんなこんなで一年半ほど前のツガル小説。ゲーセン行き始めの頃。
2007'11.27.Tue
孔「うーーーー」
軽「どないしたん?」
孔「忘年会の隠し芸のネタが思い浮かばない……」
軽「なんや、そんなの簡単やん。ジルチー、ちょっとこっち来ー」
汁「なんだ?」
軽「はい、孔雀はジルチの斜め後ろに立ってー」
孔「はい」
軽「右腕のばしてー」
孔「はい」
軽「で、ジルチ倒れてー」
汁「うおっ!?」
軽「はいそれでジルチ支えて、左手膝裏に入れてー……せーの、はいっ」
孔「えいっ」
汁「どわぁっ!?」
軽「はいお姫様だっこのできあがりー。馬鹿力なんやからそれ生かせばええやん」
孔「あー、なるほど」
汁「おい、下ろせよ!」
軽「はい、そのまま腕上げてー……ダンベル、そっから投げろー!」
汁「やめろー!!」

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慧「よーっす鉄火!」
鉄「のわっ、いきなり後ろからぶつかるなよ! びっくりするだろ!」
慧「あれ……? お前なんか香水の匂いしね?」
鉄「香水?」
慧「……これ、ニクスのと同じ匂いなんだけど…………鉄火! お前ニクスに何された!!?」
鉄「え? 何って別に何も……」
慧「俺には隠すなよ! ちくしょうニクスの奴……」
鉄「……あのさ。多分さっきニクっさんの上着預かったから、多分それだと思う……」
慧「へ? 上着?」
鉄「おぅ。プレイ中邪魔だからって。……多分お前が想像してるようなことじゃないから……」
慧「……悪い、なんかこう過剰になってたみたいで……」
鉄「いや……」
軽「どないしたん?」
慧「諸悪の根源が来るとややこしくなるんでいいです」
軽「……? あかん、本気で話しが見えへん……」


↑ジルケイが成立してることがみんなにばれて、ついでにニクスが男同士でも別にいいんじゃねーの的発言をして、そういうのに耐性の無かった(でも無自覚に鉄火が好きな)慧靂が混乱してるあたりの話です。と書かないとわからない罠。(パラレル表記がないものは基本的に同一時間軸ということに自分のなかではなってます。混乱を助長させるだけになってますが。)
ニクスは香水つけてるところは想像できるんですが、選んでるところは想像できないので多分もらい物だと思います。デュエルあたりのお土産じゃないだろうか。



前から頭の隅にはあったのですが、SSにするには膨らまし辛く、会話文にするにはト書きがないと分かり辛くて放置してたネタを開き直って書いてみました。
ジルチを持ち上げられるのは、メンバーの中では孔雀だけだと思ってます。ジルチに孔雀を持ち上げるのは無理だと思う。使うための筋肉と見せるための筋肉の差。ジルチはコックさんですから大鍋より重い物は持ったことないんじゃないかと。
ケイナは最近軽くなってるのでジルチでも持ち上げられると思いますが、相手の協力がないと厳しいんじゃないかと思ってます。だから酔いつぶれたときは引きずってゆく。ニクスも力は同じくらい。つまるところ孔雀が例外。
前にノルウェーは歴史ある建造物が多く、扉がやたらと厚くてでかいため、自然に力が付きやすいという話を読んでから自分の中で孔雀は怪力No1です。

そして上の話の舞台はどこなのだろう。ゲーセンだったら迷惑すぎるってかシュールな光景だ……。

2007'11.20.Tue
意識していないせいでいつも忘れがちだけれど、ユーズさんと俺とは、結構身長の差がある。
具体的に何センチなのか測ったことはないけれど、例えば隣でバトルして貰っているときとか、士朗さんと三人で話しているときとか、ふとしたときの目線の移動は、結構大きい。
でも、俺は普段そのことに全然気がつかない。気分としては見上げているつもりで、あの人のことをいつも見ている。
ユーズさん。ゲーセンの神様。いつもみんなの中心にいる人。大人なのに、子供みたいに笑える人。全力でふざけて、全力で真剣になれる人。ちゃんと怒って、ちゃんと許してくれる人。
身長だとか、見た目だとか、そんなこと関係無しで。
こんなに大きな人を、俺は知らない。
そして、できることなら。あの人のように俺も大きくなれたらいいと、願うみたいに今日も笑う。

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鉄火にとって士朗は憧れ。ユーズは目標。
ちょっと盲目に尊敬してる感じ。ケイナや識がこれを見たら壮絶なツッコミを入れると思う。


ちょっと100題に挑戦してみようかと。順番にこだわったままどこまで行けるかな。
お題はこちら『ロメア』様から日常100題をお借りしました。
つづきはリスト。自分がケータイから確認する用。
2007'11.14.Wed
軽「いよいよ今日やなー」
孔「楽しみだよねー」
セリ「なになに、なんの話しー?」
孔「ボジョレーヌーヴォーだよ、フランスのワイン。明日の0時で解禁なんだ」
セリ「ふーん、そういえば毎年ニュースで言ってるよね」
軽「毎年葡萄の出来で味違うんやで。言わば限定もので、初物なんよ。せや、セリカと鉄火も来ぅへん?」
セリ「あたしワインはパスー」
鉄「俺も未成年ですって……つーかなんであんた達は毎回そうやって俺を引きずり込もうとするんですか」
軽「反応が面白いから」
鉄(大人って……)
孔「それに鉄火連れてくと二人とも喜ぶしね」
鉄「へ? どこで飲むつもりなんですか?」
孔・軽「「セムんとこー」」
鉄「…………絶っっ対騒ぎが起こるからやめた方いいと思います……」
セリ「けーなくんって時々すっごく危機管理なってないよね……」
孔「お! サイレン発見! おーい、飲みにいこうぜー!」
鉄「だからなんで敵地にわざわざ誘うんですか!!」

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新しもの好きのケイナとワイン好きの孔雀はきっと毎年ボジョレー買うんじゃないかなとかネタ。
孔雀は一連のフィギュア騒動のせいで敵認定されました。

ケイナや孔雀とかのダメ大人組(ひどい言いぐさだ)は悪だくみするたび鉄火を引きずり込もうとして一蹴されてたらいいな。マジメで純情な子はひたすら構いたくなる!


もうここの季節小ネタは、メジャーじゃない行事縛りってことにしようかと思いました。ハロウィンやらないでボジョレーとかまつがってる。


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